今週(3月第5週&4月第1週)公開予定のドラマ映画

Pocket

ムーンライト

アカデミー賞の作品賞を受賞したLGBTをテーマにした作品。

マイアミの貧困街で麻薬中毒の母親に育児放棄され、麻薬ディーラーのファン、親友のケヴィンを心の支えにしている少年シャロン。

学校でもリトルといじめられ、それは高校生になっても変わらず、母親は麻薬のせいで酩酊状態になることが増えていた。

ある日、同級生に罵られたことにショックを受けたシャロンは、夜の浜辺で親友のケヴィンと心を重ねるが、翌日の学校で事件が起きてしまう。。

その後、大人になったシャロンが描かれるという幼少期、青年期、成人期の3部構成で描かれています。

ブラッド・ピットの名前や、アカデミー賞でのハプニング、黒人を描いた作品での受賞が話題にあがりやすいですが、本当に驚きなのはLGBTをテーマにした作品の受賞。

差別を扱った作品は有利になる傾向があるように思いますが、さすがに取り扱いの難しいセクシャルな差別を扱った作品を受賞させたのはすごい決断じゃないかと。

日本は平和な反面、差別も理解されにくい環境なので、こういった作品は評価が高くなりにくいですが、この作品を観て、差別について考えてみてはいかがでしょうか。

ムーンライト
ムーンライト
公式サイト
2017年3月31日公開予定

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です